こういう喪中はがきがきたよ。
「喪中につき年末年始のご挨拶は失礼させて戴きます
本年●月●日、○○の父 ●●●●が七十五歳にて永眠いたしました。
平素のご厚情を深謝し、明年も変わらぬご厚誼のほどお願い致します。
こちらから新年のご挨拶はご遠慮いたしますが、
年賀状の届かないお正月は味気なく寂しいものです。
皆様からの年賀状は楽しみにお待ちしております。」
ええええええええええええええ!だよ。
なんで年賀状催促されなきゃならないの?
変なの!
行き違いで年賀状が来ても気にしない、
って言いたいのかもしれないけど
それなら喪中はがきを前もって出さずに
来た年賀状の返事に、寒中見舞いでも出せばいいでしょ。
この人には絶対出さないよ。
喪中なんだし、ご遠慮申し上げるよ。
そらだめだ。
あっちこっちの会員カード的なものを
大量に作って そこの家に年賀が届くように
してあげたら 喜ぶよ。
Re:そらだめだ。
喪中はがきっていうのは
「自分は喪中なのであなたに新年のお祝いの言葉をいえません。
失礼します」っていう意味で
喪中の人に年賀状を出すのは
別に失礼でもなんでもないんだって。
だからって催促される覚えもないけどね。
うむ
喪中ハガキですこと。
あまり、友達にはなりたくない気がするw
社会的な通念をオリジナリティー
をもって超えていく気概のある人かもしれないけどねw
私的には、
そのようなお方は
やはり、
お友達カテゴリーよりは、
遠くから見守りたいカテゴリーに
入る人ですね。
Re:うむ
お付き合いを切るわけにもいかないですねー
正直、この喪中はがきだけじゃなく
全般的に苦手系なかたなんです。