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当たり前のことだが、4年生はもうすぐ5年生になる。
5年生になる時にはクラス替えがあるので、 今のクラスの仲間たちや担任の先生ともお別れだ。 なので、最後の音楽の授業の際に、サヨナラコンサートと銘打ち、 担任の先生を呼んで歌や楽器の演奏を聞いてもらうことにしている。 今日、4年1組でその練習をしていたのだが、 「担任のS先生はお世辞を言うような人じゃないよね。 本当に上手だな、と思ってもらえるような 演奏をしないと意味がないね」と言うと N君が「先生、おせじって何?」と質問した。 お世辞も知らんのか、と 「誰か、お世辞の意味がわかる人、 N君に説明してあげなさい」とクラス全体に振ったら T君が「はいっ!」と手を挙げた。 「ほんとはオバサンなんだけど 『おねえさん』って呼ぶことです」 うむ、まあ、確かにな。 確かにそうだが。 私が認めていいものか一瞬躊躇したら、 Uさんが「ほんとは下手なのにほめることだよ!」と言ったので 全員納得した。うむ。よかった。 この記事にコメントする
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