今日は区の高齢者相談窓口の人が来て面談をした。
外玄関の手すりについては話が進んで、こちらは早急に付きそう。
ただ介護認定のほうは
自分で買い物に行く、お風呂に入る、着替える、と
出来るとなると、まだ早い…となってしまって
私の気持ちのすり減りかたとか、そういうのはわかってもらえないんだなあと思う。
介護でもっと大変な思いをしてる人を思えば
私なんて、やってるうちに入らないんだろうなあ。
お父さんは、高齢者向けのサークルとかをすすめられても
「そういうのは結構です!」「人と話をしたいと思わない」と
断っていたけど
高齢者相談窓口の人には、昔の自慢話を
聞かれてもいないのにペラペラペラペラとしゃべって
いやいや、楽しそうに話してるじゃん…とw
高齢者相談窓口の人によると
訪問して一緒にリハビリしてくれたりする制度もあるらしい。
それならお父さんにもできるかも?と少し希望がもてた。
このままだと寝たきり、認知症一直線間違いないから
本当に心配。
無題
手すりの付くことがまず、一歩目で、
それから二歩目が、というように
話がよい方に進んでいくといいですね。
介護認定は基準が厳しいんですねぇ。
Re:無題
あせらず、一つずつ解決していくしかない。
介護認定は行政サービスを受けるためのものなので
うちはまだ必要なサービスが無い、ってことなのかなと思います。
無題
世間と接点が 無くなったら やっぱ 痴呆が進むよね。
かと言って 皆で 動揺歌いながら 上半身運動ってのもなー
きっと おいらは そうやって 世間から離れてしまいそうw
Re:無題
合わなそうならやめる、とか
それくらいのことは出来ないのかな、と思うよ。
カーテン閉めっきりでうすっ暗い部屋の中で
一日中TV見てるだけだから
そりゃあ認知症にもなるよ、って思うんだよね。