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Updated
2010.11.06 (Sat)
2010.11.06 (Sat)
朝起きたらやっぱり38度5分。
旅行はあきらめました。
薬を飲んで熱は下がってたんだけど
夕方になって薬がきれると
やっぱり熱が上がってくる。
なんなんだろ、この病気。
風邪の症状、他になんにもないし。
いつになったら治るんだー
旅行はあきらめました。
薬を飲んで熱は下がってたんだけど
夕方になって薬がきれると
やっぱり熱が上がってくる。
なんなんだろ、この病気。
風邪の症状、他になんにもないし。
いつになったら治るんだー
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2010.11.05 (Fri)
2010.11.05 (Fri)
昨夜はもう体調最悪だった。
熱は39度近くまで上がるし、
だるいし、足まで痛くなるし
死ぬかと思った。
夜中、だいぶ気分がよくなってきて
朝になったら、これはいけるかな!と思い
熱をはかってみたら
やっぱり38度あった。だめじゃん。
これじゃとても遠足なんて行けないので
結局休むことに。
昼間になってまただいぶ気分がよくなってきた。
明日は全快するといいなあ。
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2010.11.04 (Thu)
2010.11.04 (Thu)
昨日、帰宅したらなんとなく熱っぽかった。
早めに寝たんだけど、リンパ腺が腫れてるし
調子悪いなあと思っていたら
今朝起きたらだるくて、やっぱり熱が上がっていた。
明日は遠足の引率で絶対休めないので
とりあえず遅れて出勤すると電話で伝えてから
病院に行ったが
結局原因はよくわからなかった。
のども腫れてないし。
風邪のほかの症状はないんだよね。
念のため、と血液検査をされたけど
結果が出るのは2、3日後らしい。
とにかく今日はおとなしく寝ていることに。
Updated
2010.11.03 (Wed)
2010.11.03 (Wed)
用があって外苑前に行ったんだけど。
お天気もよかったし、まだ時間があったんで
表参道でおりて、
友達と一緒にぷらぷら歩いていたんだけど
遠くからなんかどよめきみたいのが聞こえてくるんだよね。
なんだろう?と思ったら
神宮のほうから聞こえてくるスポーツ観戦の声援だった。
スポーツには全然興味がないので
何をやっていたのか知らないが
相当な声だったよ。
人間ひとりひとりはちっぽけだが
何万人集まるとすごいもんだね。
お天気もよかったし、まだ時間があったんで
表参道でおりて、
友達と一緒にぷらぷら歩いていたんだけど
遠くからなんかどよめきみたいのが聞こえてくるんだよね。
なんだろう?と思ったら
神宮のほうから聞こえてくるスポーツ観戦の声援だった。
スポーツには全然興味がないので
何をやっていたのか知らないが
相当な声だったよ。
人間ひとりひとりはちっぽけだが
何万人集まるとすごいもんだね。
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2010.10.31 (Sun)
2010.10.31 (Sun)
職場の研修の一環で
柔道を習うことになった。
先生は菅井きんだ。
わざわざ菅井きんの家まで通い、
習いに行くことになった。
しかも柔道着を着たまま、
机と椅子を一組かついで、徒歩で行く。
すごく大変で、通うだけでくじけそうになった。
菅井きんは「私は手加減はしません」と言ってる割には
あまり強くなく、まったく柔道初心者の自分に
ばんばん投げられてしまう。
菅井きんが怪我をするんじゃないかと心配になり
「私は素人なので、投げ方とかおかしいですよね。
大丈夫ですか?」と聞いてみたが
「私は柔道を教えて食べてるのよ。
油断しないでかかってきなさい」と強気。
仕方ないので何回も稽古を続けていると
突然菅井きんの夫が稽古場に入ってきた。
「君、これ食べたことある?」と
オレンジのスライスしたものを乾燥させたのを持ってきて
「これを紅茶に浮かべて飲むといいんだよ」とか
ぺらぺらしゃべっている。
こっちは柔道の稽古があるのに・・・
とこっそり思っていたら
師匠の菅井きんも「あなたも食べてごらんなさい」とか言ってくる。
しょうがないから食べていたら
「では本日はこれまで」と稽古は終わってしまった。
帰り道、やはり柔道着で帰りながら
(変な研修だよな。
あれ、それにしても他にも研修があったんだけど
なんだっけ)と
他の研修のことが気になり始めた。
どうしよう、どうしよう、受けるの忘れたかも・・・と
心配していたら目が覚めた。
変な夢だったなあ。
柔道を習うことになった。
先生は菅井きんだ。
わざわざ菅井きんの家まで通い、
習いに行くことになった。
しかも柔道着を着たまま、
机と椅子を一組かついで、徒歩で行く。
すごく大変で、通うだけでくじけそうになった。
菅井きんは「私は手加減はしません」と言ってる割には
あまり強くなく、まったく柔道初心者の自分に
ばんばん投げられてしまう。
菅井きんが怪我をするんじゃないかと心配になり
「私は素人なので、投げ方とかおかしいですよね。
大丈夫ですか?」と聞いてみたが
「私は柔道を教えて食べてるのよ。
油断しないでかかってきなさい」と強気。
仕方ないので何回も稽古を続けていると
突然菅井きんの夫が稽古場に入ってきた。
「君、これ食べたことある?」と
オレンジのスライスしたものを乾燥させたのを持ってきて
「これを紅茶に浮かべて飲むといいんだよ」とか
ぺらぺらしゃべっている。
こっちは柔道の稽古があるのに・・・
とこっそり思っていたら
師匠の菅井きんも「あなたも食べてごらんなさい」とか言ってくる。
しょうがないから食べていたら
「では本日はこれまで」と稽古は終わってしまった。
帰り道、やはり柔道着で帰りながら
(変な研修だよな。
あれ、それにしても他にも研修があったんだけど
なんだっけ)と
他の研修のことが気になり始めた。
どうしよう、どうしよう、受けるの忘れたかも・・・と
心配していたら目が覚めた。
変な夢だったなあ。
