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G(グレート)T(ティーチャー)O(おねぇ)のブログ

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金木犀の香りであふれかえっている街の中ですね。
はっと気づいたら咲いていたね。
まだまだ暑くて今日も半そでだったのに。
本当の秋はいつやら。
私はいつの間にか
JALのいろんなポイントがたまっていたらしい。
息子みマイレージのMYページを見せたら
驚愕していたw
息子はステイタスを上げるために
修行するほどの飛行機マニアなので
なんだかいろいろ詳しいみたいだけど
私は全然だからなあ。
まあ使える特典を使わなかったらもったいないので
いろいろ教えてもらおうと思います。
お父さん、来週に
かかりつけの病院に転院することに決まりました。
私も行きやすいし
今までの経緯も全部わかってるし
ほっとした。
車を出してもらうのに夫にも休んでもらわなきゃ、
と思っていたら
車いすで移動できる介護タクシーにしてほしいと言われた。
で、私も一緒に乗っていかなくても
転院先の病院で待っていればいい、と。
なるほどね。
これでだいぶ負担も減りそう。
入院中のお父さんの部屋でいろいろ発見して、
お父さんがいろいろやらかしてるのを
目の当たりにしてしまいました。
そんな致命的なことはやってないので
あの年齢にしては上出来なのかもしれないけど
退院してきたらもう一人にしてはおけないかもしれないな。
もっとマメに様子を見なきゃと反省した。
そしてずっとかかりつけの病院に転院できることになりました。
近くなるし、今までのこともわかってるし
まあ一安心。
さあ、今日も休み!
夫は仕事!
夫が出勤していった後、さあ素敵な一日が始まるわ♪
と思っていたところへ、お父さんから電話。
脚が痛くて歩けなくなっちゃった、と。
えええええ
驚いて1階へすっ飛んでいきました。
最悪だー最悪だーと言いながら…w
なんだかわからないけど昨夜寝る時から痛くなり、
朝起きたらトイレに行くのもやっとで、と。
転んだとかぶつけたとかでもないらしい。
タクシーを呼んで病院に行こうにも
まったく歩けないから無理、救急車を呼んでくれと言うので
ちょっとためらったけど119番通報。
救急隊の人も、大丈夫なのになんで呼んだ?みたいな感じで
救急車の中で小さくなっていました。
でも前に頸椎を怪我した時の影響が出て
神経的な痛みでこの先歩けなくなって寝たきりになったらどうしようとの思いもあったし…
しかも病院がなかなか決まらず30分待機。
救急隊員の人によると整形外科で救急を受け入れてくれる病院はなかなかないんだって。
普通救急って死ぬか生きるかみたいなところですからね、って
確かにそうなんだけどねえ…
やっと受け入れてくれる病院が決まって出発。
まあ痛み止めをもらって帰ることになるかな、と思いながら待ってたんだけど
先生の話はまさかの骨折、即入院!
えええええ
寝返りをうっただけで骨折だって…
そんなことあるの?年寄りってそんなに簡単に折れちゃうの?
てか救急車で来てよかったじゃん!
骨盤が折れているから手術もできないし
安静にしてつくのを待つしかないと…
先生からは「このまま心臓が止まったらどうするかとか
そういうことも話し合っておいてください」って
そんな事態????
もう驚きの連続。
お父さんはそのまま病室へ連行され
面会時間じゃないので私は書類を書くだけ書いて帰宅…
なんかもう脱力…
お父さんはベッドに寝ていれば痛みはそんなにないみたいなので
それはよかったけど…
どれくらい入院することになるんだろう。
ちょっと遠いところなのよね。
話は全然違うけど、こんな老人が車の運転なんてさ。
とんでもないよね。
薬の点検もしたけど
一包化してもらって日付もちゃんとひとつひとつに書いてもらってるのに
ちゃんと飲めてなかった…
もう一人暮らしは限界かもしれない。
退院したら施設入所も考える時期かな…
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